脱毛の基礎知識について紹介します。ムダ毛が濃い・濃くなる理由や毛深い(毛深くなる)原因をはじめ、ワキや腕・お腹や足などの毛の処理方法について説明します。埋没毛(埋もれ毛)や毛膿炎(もうのうえん)等の肌トラブルの解決方法もあります。

真性と仮性の多毛症について

2012年5月14日 Posted in 豆知識

■真性の多毛症


毛深いことで悩んでいる女性はかなりいるそうです。
しかし、ただ体毛が濃いというだけではなく、
過度に体毛が濃いという症状を「多毛症」といいます。


真性の多毛症の場合、


・通常女性では発毛しないところに発毛が見られる
子どもであるのに大人のように発毛が見られる
女性であるのに、男性のような発毛が見られる


というような症状があります。


突発性多毛症とよばれる体質による物と、
多嚢胞性卵巣症候群(たのうほうせいらんそうしょうこうぐん)
という婦人科の疾患
とが原因の95%をしめるといわれています。


この疾患は、卵巣の組織内の空洞に液体が溜まり、
嚢胞が多数生じ、卵巣が腫れてしまい大きくなる。
という病気です。


この疾患では男性ホルモンの濃度が高くなり、多毛症が発現するようです。


その他の原因としては、


・副腎の異常
・下垂体の異常
・卵巣の異常
・薬による副作用


などがあげられるようです。


真性の多毛症の場合、
ホルモンの検査を行うことで原因を調べることが出来ます。
この検査は健康保険が使えます。


治療に際しても一般的には除毛治療や飲み薬による薬物療法
などが行われますが、健康保険は適用されません。


ただし、副腎の異常や下垂体の異常、また卵巣の異常など、
臓器の異常に対する治療に対しては健康保険が適用されます。


■仮性の多毛症


体毛が濃く悩んでいる女性にとって、
もしかしてこれは「多毛症」という疾患なのでは?
と思いがちですが、多くの場合は仮性の多毛症です。


体毛が毛深いといっても、


・産毛が人よりなんとなく濃い(手足・口元・胸など)
・硬毛が人より濃く感じる
・本来産毛が生えているところに硬毛が生えている(乳首やスネなど)


というような症状の場合が多いと思います。


これらは本来女性でも毛が生えていてもおかしくない箇所です。
これらの箇所の毛が濃いというのは、
とくに多毛症の心配はない
といわれています。


欧米の人に比べて、日本人はもともと人種として、
体毛が太く、また黒く目立ちやすいという特徴があります。


ごくあたりまえに体毛が生えている場所に生えている毛が、
ちょっと人より濃いとか硬いということは、
病的というほどのことではないですよね?


口元など人より毛が濃く硬いとどうしても気になりますが、
本来女性でも産毛が生えている箇所ですので、
多毛症と診断をされることはあまりありません。


同じように、足やにも本来体毛は生えるものなので、
この箇所の毛が濃いとか硬いとしても、
多毛症とはいえません。


毛深く悩んでいる人の大半がこの仮性の多毛症で、
ホルモン以上やその他の臓器の異常などがない状態です。






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