脱毛の基礎知識について紹介します。ムダ毛が濃い・濃くなる理由や毛深い(毛深くなる)原因をはじめ、ワキや腕・お腹や足などの毛の処理方法について説明します。埋没毛(埋もれ毛)や毛膿炎(もうのうえん)等の肌トラブルの解決方法もあります。

ステロイドの副作用と毛深いことの関係とは?

2012年5月17日 Posted in よくある質問

■ステロイドの副作用で毛深くなる?

毛深い原因として、遺伝的な要因が多く挙げられますが、
中には遺伝的ではなく、薬などの副作用も関係しているということをご存知ですか。


例えばステロイド(副腎皮質ホルモン)。


ステロイドと言えば、アトピー性皮膚炎などによく処方される薬で、
市販でも、かぶれや湿疹、かゆみ止めや虫さされの薬などに、
ステロイドが配合された製品があります。


ステロイドを患部に塗り続けていくうちに
個人差はあれど、副作用で毛深くなることもあります。


一般的に、皮膚の薄い箇所(顔など)に副作用が出やすく、
ステロイドのランクが高ければ高いほど、副作用は出やすい
です。


男性であればそれほど気になることもないでしょうが、
女性にとって、毛深くなるということは、深刻な問題ですね。

とはいえ、仮に毛深くなったとしても、
ステロイドの使用を中止すれば、しばらくすると元に戻ります。


使用が中止できない状態であれば、脱毛をすることで、
その悩みは解決できるんです。


例えば、レーザーによる永久脱毛処理なら、
毛の組織を完全に破壊してしまうので、
ステロイドを使用しても、毛深くなることは皆無です。


レーザーによる脱毛処理は怖いからと、
脱色などでムダ毛を目立たなくする人も少なからずいますが、
ステロイドを使用中での脱色は、お肌を刺激してしまうので、
あまりお勧めできません。



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■ステロイドの注意点


ステロイドは、主に塗り薬や内服薬、注射などで摂取しますが、
長期摂取により、毛深くなるほかにも、
さまざまな副作用があるので、注意が必要です。


まず、塗り薬の場合は、皮膚が薄くなったり、
毛細血管の拡張で皮膚が赤くなったりブツブツができる
こともあります。

また、紫斑ができたり、ニキビができやすくなったり、
皮膚が乾燥してかゆくなったり、カサカサしてひび割れを起こすこともあります。

その他、色素沈着や、色素が抜けて白くなったり、
細菌や真菌、ウイルスなどに感染しやすくなってしまいます。


内服薬の場合は、軽度の副作用として、ムーンフェイス(顔が丸くなる)、
月経異常、食欲の異常亢進または食欲不振

その他、皮膚が薄くなり、シワやスジができやすくなったりすることがあります。


また、中度の副作用としては、骨粗鬆症(こつそしょうしょう)や、
筋肉の委縮、白内障、緑内障、血栓症
などが挙げられます。


注射の場合は、体内への吸収率がとても高いので、
上記の症状などはもちろん、摂取量が増えることで、
副腎不全や消化器官や肝臓などの内臓の不全を引き起こすこともあるので、
注意が必要となります。


とはいえ、一般的に、乳児からお年寄りまで、
幅広く利用されているのは塗り薬ですよね。


日本ではステロイド外用薬の強さは、

1群:強い(ベリーストロング)~5群:弱い(ウイーク)の、
5段階に分けられており、それぞれのランクによって、
効き目もかなり変わってきますし、
体の部位によって、その吸収率も差があるので、
信頼のおける医師に相談しながら使用することが大事です。



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